ケーススタディ①「潰瘍性大腸炎」1976生まれ、男性。

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潰瘍性大腸炎、男性。

「潰瘍性大腸炎」1976生まれ、男性。

反復する下痢・下血で通院していた病院で【大腸摘出術】を強く勧められていた。体重減少も著しく、体力の消耗で仕事も困難を極めていた。

知人の紹介でメタトロン測定。

2ヶ月毎にメタトロンを実施、御本人の「腸」の周波数を健やかに保つ周波数から逸脱させてしまう相性の悪い食材、唐辛子・コーヒー・トマト等を抽出(相性が悪い、或いは摂り過ぎていた)

他、油、小麦、砂糖をやめて頂き初診から半年後には下痢・下血症状は消失。

当初、内服していた薬も医師に断り、中止した状態であったが、更に2ヶ月経過した時点で完全に状態維持され、一旦カウンセリング終了となる。

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