病気にならない状態「未病」の段階で修正する事こそが最善

世の中がコロナ禍報道一色で覆いつくされてから時間の経過が加速度的です。

人々はパンディミックの渦中、様々な報道に右往左往されてきました。一方で感染症専門家、専門医等はワクチンの有効性を声高に叫び続けています。ここで、皆さん何か少しおかしいとは思いませんか？

そうです、健康を保つうえで見落としがちですが日々自分の体を整え、免疫力をUPさせ病気にならない状態「未病」の段階で修正する事こそが最善なのです。この事は外敵からの攻撃に対する最強の予防だと認識すべきなのです。

それには、自分の体の中（臓器から細胞レベルまで）が現在どういう状態にあるのか？自分の体を良く知ることが第一歩です。

ナース百香による、メタトロン測定の様子。

当サロンでは、ロシアで研究され歴史のあるメタトロンをツールに用い生命現象の変化を定期的に計測しております。

私は前職の（旧）誠敬会クリニックでメタトロンを通し数多くの患者さんと関わり結果を出してきました。健康維持の為の情報を提供し、皆様を未病の状態のうちに修正する事に寄り添いお役に立ちたいと強く思っております。

それにはやはり「医食同源」です。食べ物が私たちの体を創ります。

私はこの大切さを、40年に渡り看護師として培った癌の知識／経験／技術を基礎に、「未病」の具体策を提案し一人一人のオーダーメイド・アドバイスを提供するためにこのサロンを始めました。

サロンド百香　富田 百香

創業者略歴

サロンド百香　代表
富田 百香

高等看護学校卒後、循環器呼吸器病センター勤務。心臓外科手術室・集中治療室・救命・外科病棟に所属。同僚の癌死を機に日本最古の癌専門病院に転職。長きに渡り癌専門治療を経験する。ターニングポイントとして、コレまで経験した事の無い口腔外科・誠敬会クリニックに転職。
難易度の高い口腔外科オペ器械出しをする傍らメタトロン読取を誠敬会　吉野敏明会長から直伝される。