case 01

反復する下痢・下血で通院していた病院で【大腸摘出術】を強く勧められていた。体重減少も著しく、体力の消耗で仕事も困難を極めていた。
知人の紹介でメタトロン測定。
2ヶ月毎にメタトロンを実施、御本人の「腸」の周波数を健やかに保つ周波数から逸脱させてしまう相性の悪い食材、唐辛子・コーヒー・トマト等を抽出(相性が悪い、或いは摂り過ぎていた)
他、油、小麦、砂糖をやめて頂き初診から半年後には下痢・下血症状は消失。
当初、内服していた薬も医師に断り、中止した状態であったが、更に2ヶ月経過した時点で完全に状態維持され、一旦カウンセリング終了となる。

「潰瘍性大腸炎」1976生まれ、男性。

case 02

手指から手の甲にかけ
①水疱 ②搔き壊し ③乾燥ひび割れ
④:①から③の反復による皮膚肥厚ゴワゴワ
かかりつけ医からステロイド内服とクリームを処方されていたが改善見られず知人の紹介でメタトロン測定に。
カウンセリングを進めるとパン食を欠かす事なく摂っており甘い和洋菓子も大好き。乳製品も毎日食べていた。
メタトロンで小麦粉が御本人の皮膚にも全身にも周波数が合わない食材と判明。
合わない食材(小麦・砂糖)と共に液体の油を抜き、皮膚の乾燥にはワセリンで対応する提案。
かかりつけ医の承諾を得てステロイドは中止。
2回目のメタトロン測定時に手指、手の甲から水疱が消退、軽度の発赤と乾燥がみられた。
3回目のメタトロン測定時に発赤消失、乾燥のみ点在し痒みも軽減。
初回から半年の4回目のメタトロン測定ではスキントラブルの瘢痕程度となり、ワセリンも塗り忘れる程となった。
更にその3ヶ月後、5回目のメタトロン測定時で症状再燃した。
原因を探ると、合わない食材やパンの誘惑に負けて時々食べることが判明。御本人は皮膚の状態を見て食材と、体への影響を深く理解し食事是正をやり直す事に。
初回から1年後、手のスキントラブルは全て消失、瘢痕も目立たない状態まで改善した。

「難治性・主婦湿疹」1970生まれ、女性

case 03

当サロンが【39箇所目の場所】と話す現在は無職で、高齢のご両親の介護にあたる女性。
無秩序に発作的におきる心臓頻拍に病院側では「それほど、問題ではない」と診断されながらも、内服薬を処方されていました
初回メタトロンでは心臓系には問題の表示がなく《呼吸器》や《リンパ》《循環系》《肺》などに不調のマークが出ていました。

東洋医学的観点で、呼吸器系やリンパ系の変調は潜在的に悲しみや抑鬱の感情と相関する示唆されています。
会話を通して不安の素を紐解く様なセッションと遺伝子レベル、ゲノム《DNA》まで、掘り下げたメタセラピーを開発者から直指導を受けた通りに実践していきました。
メタトロンを始めて半年後、お部屋の大掃除を始め何十年振りに綺麗に整理された部屋で過ごす事に。更に水素吸入を導入して体調が整っていきました。
「お父様が癌と診断されてしまった」と嘆いた日の測定結果は1番不調な部位が【肺】=悲しみ、でした。
この方は感情周波数が内臓に直接伝わりやすい方である事を知るキッカケになりました。
それからも繰り返し、カラダの状況を可視化するメタトロンのマークを見ながら、感情が何に影響されて表示されるのかを細々と説明し1年が経ちました。
そして繰り返し不調な部位は遺伝子からセラピーをかけていきました。
その結果【病は氣から】
これまでのストーリーは自分で作って来たことに、ご自身も腑に落とし、今は別人の様に笑顔が素敵な女性になりました。
もちろん、発作的頻拍も殆ど消失しました。
病院では診断できない【心の闇】を炙り出し、修正してくれるメタトロンのポテンシャルが実証されたケースです。

「「心房細動」56歳・女性

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